JAのコンサルー教育研修・セミナー
ホーム≫
JAのコンサルティング
■JAをめぐる現状認識と提案■
伊藤喜代次

2025年までにやり遂げたいことが山積するなか、2020年までの自己改革では及ばない環境の変転とJA経営力の低下が予測される。協同組織としての組織運営や事業・経営の積極的な政策・方針、役職員の新行動目標への実践が急がれる。
この3年が“命運を左右する時間”、何を優先し、何をすべきか、が問われる。ポイントは、前年踏襲型事業、職員行動を変えること。スピード感のある実践と成果のために、“強みを伸ばし、チャンスを活かす”当社の35年にわたるコンサル経験とノウハウの活用を提案したい。

■当社のJAコンサルティングのモットウ■

職員の手で、知恵で、行動で、計画づくり。そのお手伝いを。
〜身近なデータで確かな分析、すぐに、みんなでできるポジティブな計画を〜

■当社のJAコンサルティングのテーマ■

未来志向で、3つの特性「農」・「組合員」・「コミュニティ」にこだわる。
〜JA現有データで成果が明確な実践的変革への戦略とポジティブな計画を〜

■当社のJAコンサルティングのプロセス■

中堅職員チームが調査・分析・計画の策定ロードを役職員とともに。
〜未来志向で組合員志向の事業・経営を役職員があげて取り組む理念・計画を〜

■コンサルティング・ケース・① 

≪地域の農業、農家経営力を高める実践計画づくり≫
〜JAの現有データで、3か月で原案つくるコンサル〜

<コンサル事例>
  「農業振興」は「農業所得より“農家力”を高める」

  • 全体計画よりも個別計画、全体調査よりも個別調査・分析を優先
    (農家別の販売実績、経済利用実績、部会組織活動参加度、他事業利用度でデータ分析、アンケートに頼らない策定素材づくり)
  • 短期的に収入増よりも、経営の継続性の高さを追求したサポート
    (経営の継続性、成長性、前向きな意欲的農家から優先した支援策検討)
  • 農家のタイプ分け、タイプに応じた目標、ロードマップで個別的対応
    (農家経営者、経営規模、主要作目、販売高などで指導プラン策定)
  • すぐにできること、やれること、農家経営上の強みを伸ばす
    (単収・品質・単価等の向上・コスト削減策、普遍・個別的マニュアルづくり)
  • 生産者部会の機能性を重視、“戦う組織”に変身、「核農家」を伸ばす
    (部会組織の全体目標、平均レベル、個別目標、先行・革新農家の育成)
■コンサルティング・ケース・② 

≪支所店、施設の再編・整備と組合員の事業利用度、運営参加度を高める計画づくり≫
〜JAの現有データ活用、3か月で組合員対応の戦略づくり〜

<コンサル事例>
  支所店・施設の再編・整備と組合員関係づくり・サービス戦略

  • 支所店・施設ごとの「カルテ」作成、組合員利用実績、活動参加実績等の把握・調査分析
  • 中堅職員調査・提案による支所店・施設の再編整備、職員による新店舗・新施設建設、新店舗利用実績、参加実績の高い組合員の関係強化策
  • 再編後の実績、成果をめざす支所店力強化への取組み、組合員対応
  • 利用満足度・推奨意向を高めるサービス品質の向上・改革
  • 支所店内の金融・共済・経済窓口の一元化・総合窓口化と訪問活動重視
  • JA職員のサービス・コミュニケーション力の向上、渉外・訪問・相談力強化
  • JAの組織活動・イベント等へ参加数、組織運営参画度の向上
■コンサルティング・ケース・③ 

≪地域のJAポジション向上、JA・農業シンパ拡大への計画づくり≫
〜JAの組織率、事業利用率、諸活動・イベントへの参加度向上戦略〜

<コンサル事例>
  地域社会でのポジション・シェアアップ戦略とアプローチ

  • 残高からシェアへ目標の転換。組合員組織率、組合員利用度、地域住民のJA利用度の実績データから実践的な戦略づくり
  • 店舗周辺半径500m、1kmのJA利用度向上策、データ調査、訪問戦略
  • 支所店管内の農業・農家対応と地域マネジメントの重点化
  • 支所店管内の組織・事業活動と域内企業・組織との連携・協働
  • 支所店・施設の他事業・他企業・異業種連携で集客力向上
JAの教育・研修・セミナー

JAは政府や経済界からきびしい批判と要求を突きつけられている。しかし、協同組織を潰すことはできない、もっと自信と誇りをもって、この時代を生き抜こう。現在は、むしろフォローウインド(追い風)のなかにある。国際的な協同組織への信頼と期待や支援、家族農業の拡大など。大きなチャンスの高まりを活かしたい。地方経済の自立と地方文化の活性への流れは、農的な期待とともに、JAには積極的な活動機会を活かすチャンスである。
JAの役員も職員の自信と誇りをもって業務に精励してほしい願いを込めた辛口で提案型研修が当社の特徴。テキスト・資料もすべてオリジナル、手づくりのものを使用。JAの教育・研修の必要展にマッチした研修です。そして、研修会の参加者・受講者へのモットウは、「笑顔で思考、笑顔で変革、笑顔で実践」。
いまは、JAにとってのチャンス。これを活かすためには、一般ビジネスで活用されるセオリー、フレームワーク、スキルを学ぶこと、事業活動に欠かせないマーケティング論、サービス論、組織・戦略論を学び、活用することは避けられない。最低限のビジネス知識やベーシックなスキルは、何としても毎日の職員行動に活かしたい。

<PR> 当社・伊藤喜代次の研修(講演)で大好評のコーナーを紹介。

「30分勝負/100問100答」のコーナー

研修・講演会場内で、主催者の希望があれば、受講者・参加者のあらゆる質問に、その場で即答する30分(要請があれば30分以上も)。
JAの組織・事業・経営に関連するあらゆる質問(事前もあり)に対し、すべてに回答・ヒント・参考例をお話しする。役職員が、いま、抱えている課題、難題、悩みについて、直ちにJAに戻って、解決することができる方法、手法、考え方を持ち帰ってもらう。そして、すぐに対応を実践して欲しい、それも、前向きに。

■当社が実績を重ねてきているJA役職員の教育・研修■
JA常勤役員対象・非常勤役員対象の研修・セミナー
<35年以上の企業やJAのコンサル経験と最新の組織論、事業・経営論をふまえて。>
  • 常勤役員研修(組合長研修、専務常務研修など)
    中央会・連合会主催の講演・研修・セミナーを実際のコンサル・調査事例をもとにして、経営を執行する役員としての経営論・事業論・マーケティング論の捉え方、中長期計画、改革実践などについて、主催者の意向を確認し、それを反映したレジュメ・テキストの作成して研修を実施。可能な限り、中長期な課題を前提としつつも、納得し、すぐに実行できること、実例を紹介しながら提案する。
  • 非常勤役員研修(非常勤理事研修、非常勤役員研修)
    関東甲信越地域の中央会主催の「非常勤役員研修」、個々のJAが主催する「非常勤役員研修」など、経営の仕組みや現代のJAの組織・事業・経営課題を、わかりやすく、理事の責任と行動を促し、実践を提案する。とくに、非常勤役員は、出身地の支所店や営農・経済施設の運営や経営に責任をもち、組合員の理解・行動を求める重要な役割
プロジェクトチーム(中堅職員)の短期集中的ビジネス能力開発研修
<3〜4か月の実践コース、内容はプロジェクトの目的により設計>
※ これまでコンサルティングを実施したJAの約3割(28JA)で実施。
コンサルティングのテーマに沿って、プロジェクトチームに選抜された職員を対象にした短期集中型研修。
調査手法・データ分析法・戦略設計・マーケティング戦略など、コンサルティングの基本的で実践的な知識とスキル、ノウハウを学び、生きたデータを活用する。
中核人材ビジネス能力開発研修(幹部職員養成研修)
<10か月基本プログラムによるコース、修了論文作成、発表会>
※ これまで、全国で31JAで開催。現在の8JAで実施。JA松本ハイランドは15年目、JA邑楽館林8年目、JAおきなわ7年目、JA上伊那 6年目など)
(株)A・ライフ・デザインの『JA中核人材ビジネス能力開発研修』基本プログラム
◆オリエンテーション  
●現代JAとビジネススキル ポジティブシンキング、ビジネス・コミュニケーション
JA組織の理解と課題へのアプローチ、ソリューション・フォーカス(SF)とその哲学・活用法
●課題・問題と解決法 職場の課題解決スキル(ソリューション・フォーカス)、経営変革へのアプローチとプランづくり、ポジティブ問題解決
●マネジメント概論 <JAの経営戦略>
JAの組織・事業・経営の特性と現代的な課題、組織特性論、
サービス・マネジメント
●サービス事業論 <サービス論と組合員満足>講義・ケーススタディ
●マーケティングと事業戦略 <JAのマーケティングのあり方と事業プランの立て方>
実践管理・講義・グループ討議
●マーケティング活用の
実際とコーチング
コミュニケーションと組合員・顧客関係管理の考え方とすすめ方、
コーチング
●JAの組織論と
チームマネジメント
現代組織の特徴、組合員組織の強化・整備
●リーダー論・自己変革 ビジネス組織論、職場組織論、チーム・マネジメント論とリーダーシップ
【備考】
① 研修前に事前課題・読書レポートの作成・提出があります。
② 研修において、必読書として上記読書レポートを求める以外に、推薦図書があります。
③ 基本テキスト(4冊)、参考資料、研究資料など、すべてオリジナル。
新任管理者(監督者)研修(2日コース、3日コース(非連続))
独自の研修プログラムと当社伊藤喜代次のコンサルティングでの経験から、研修の必要点、ターニングポイントが明確で、オリジナルな研修テキストによる「戦略論」「サービス・マネジメント論」「マーケティング論CRM」「チームマネジメント論」などを、知識だけでなく、実践的で活用できる知識とノウハウに絞って研修を行う。企業事例研究、読書レポートなども取り入れた濃厚な研修プログラム。
すぐに職場のマネージャーとして活動し、課題解決型のチームづくり、計画づくり、実践管理を実行できる実践型研修。
支所店長研修・地域戦略研修(2日間(連続))
関東を中心に、8都県の中央会主催で開催している定評ある研修会。神奈川県では20年に及ぶ。研修内容はオリジナルなJAの事例満載の「JAの支店事業戦略論」をテキストに、支所店長のためのビジネス・ツール、課題解決法、支店力強化のための来店者調査、支店の環境分析調査などの手法、データ分析などの手法、活用法などのマーケティング論、現状把握と組合員対応の戦略、店周500mの実践的な戦略手法など、実際のコンサルティングの事例を活用した実践的な研修。
テキストには、支所店力強化の手法、分析シートなどを併録することで、研修後、支所店で即活用できる。
実践マーケティング研修(半日、全日、2日間コース)
“マーケティングなくして事業なし”といわれるが、JAの事業戦略や業務活動にとって、もっとも重要な知識・スキルは「マーケティング論」であり、あらゆる仕事に必要なマーケティング思考、事業活動に欠かせないマーケティング技法、長期的な方針にもとづくマーケティング戦略を、JA職員向けのオリジナルなテキストと資料で学ぶ。
JAが行う事業はすべてサービス事業だが、複数の事業を兼営している特性から、組合員のニーズを前提に、事業の「連携」を重視した展開が求められる。それを、C・B・M(コンビネーション・ビジネス・マネジメント=Combination Business Management)と呼び、JAの事業・経営の最大の特徴の活かし方である。組合員というメンバーをもち、地域社会と密接に関係した存在であるJAにとって、マーケティング研修は職員の経験、担当、役職に関わらず、必ず学んでおきたいビジネス論の基幹的な論理・ツールである。即活用できる論理と技法を実践的に学ぶ。
伊藤喜代次 研修・セミナー
伊藤喜代次 研修・セミナー
コンサル&研修 JAのコンサル・
教育研修
出前研修 無料電話相談 コラム プロフィール リンクサイト